彩香(伊東ちなみ)は失業中の夫の為、結婚前に経験のあったエステシャンのお仕事を再び始めた。 そのお店は歌手、俳優、タレント、成功者のみのVIP専用と噂されている高級エステサロン。 好感度抜群の有名なTV司会者は普段の顔とは違うドスケベオヤジ。売れっ子芸人は、彩香を執拗にくどいてくる・・・。 ある日、大物俳優からの紹介で、誰もが知る人気アイドルの田島愛子が来店した。彼女はTVで観る元気な姿ではなく疲れ果てていた。 彼女の苦悩に同情した彩香は、夫のいる自宅に愛子を連れてきてしまう・・・。
本作の主人公・東子(トオコ)を演じるのは日南響子。「銃」ではキーマンの“トースト女”を演じた彼女だが、本作では銃を拾い、その銃に翻弄される女を演じた。日南は「ワンシーンワンシーンが自分との戦いでした。そして私自身を成長させてくれた東子を演じられて嬉しく思っております」と撮影を振り返っている。
昭和10年、不知火公 爵(清水紘治)は、自らの演出でマルキ・ド・サドの『悪徳の栄え』を妻の珠江(李星蘭)主演、脇はすべて犯罪者の劇団員でしめた舞台劇として上演しようとしていた。そして公爵は、劇団員の犯(牧野公昭)に命じて妻を犯させるという舞台裏の演出をほどこすが……。 サドの原作を劇中劇にして、昭和初期、226事件直前の貴族の退廃をエロティシズム濃厚に描いた実相寺昭雄監督ならではの異色作。倒錯と欲望と退廃を徹底的にスタイリッシュな映像美で捉えながら、そこから導き出されていく狂える孤独感をも巧みに描出。また昭和初期の東京が舞台ということもあって、実相寺監督の前作『帝都物語』と表裏一体をなす作品としても讃えられている。気品と狂気をあわせ持つ清水紘治の名演も特筆しておきたい。 奇才・実相寺昭雄監督が放つサスペンスミステリー。サディズムの語源となったマルキ・ド・サドの代表作「悪徳の栄え」をモチーフに、芝居を演じるハイソサエティの犯罪者たちが織り成す現実と虚構が錯綜した狂気の愛の世界を描く。
原作是作家野坂昭如担任主编的月刊杂志《半开玩笑》1972年7月号刊登的永井荷风的作品,传说中的春本。在将这部春本小说的杰作电影化之际,掌镜拍摄本片的是传说中的性感女演员兼电影导演的“爱染恭子”(《白日梦(2009年版)》导演)。至今为止导演了超过10部剧场版电影的她自己说:“导演・爱染恭子的最高杰作!”这是一部令人叫绝的作品。主演女演员是性感女演员“麻美ゆま”!不仅出演了DVD、写真集、写真集、电视剧《娘王Virgin》等综艺节目《拜托了麝香葡萄》等多部剧场公开用电影《塞壬X》,获得了不可动摇的人气。在昭和初期的动荡期中生存下来的艺妓的性爱,由染黑头发的“麻美ゆま”来演绎。本作品以充满江户情趣的街道为舞台,在三味线的音色中,简朴地描绘了男女之间的性爱策略,将观众引入充满昭和怀旧情怀的官能世界。这是一部由原作的旧世界观所产生,让人预感到新时代的杰作的作品。